このブラウザは、JavaScript が無効になっています。JavaScriptを有効にして再度、お越しください。
新規登録
ログイン
ログイン
ログインID
パスワード
パスワード再発行
「ローハッド症候群」という病気をサポートする 日本事務局&
家族会のホームページ
検索
メニュー
トップページ
ROHHAD症候群って?
症状と、対処療法について
急性発症肥満
腸の異常(便秘または下痢)
低換気(呼吸異常)
自律神経系の調節不全
視床下部および内分泌系機能の異常
口渇・空腹・痛み感覚
目の異常
体温調節機能異常
発達障害
腫瘍
日常生活について
学校生活について
麻酔薬について
検査について
外国のROHHADサポート
世界中のROHHAD家族会
Rare Disease Dayって?
研究について
お問い合わせはコチラから
沿革
日本の家族会について
言語選択
言語の選択:
日本語
English
中文简体
カウンタ
COUNTER
カレンダー
2021
04
日
月
火
水
木
金
土
28
29
30
31
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
1
所在地
〒330-8522
埼玉県さいたま市浦和区大原3-10-1
埼玉県障害者交流センター
埼玉県障害難病団体協議会内
ROHHAD症候群日本事務局
TEL
・FAX 048-831-8005
腸の異常
症状
主に急性発症肥満と同時期に現れる症状として腸の異常があります。
今まで異常のなかった便通が突然、慢性便秘(または下痢)になります。
自身では解決できない為、薬物治療が必要で、重症の場合は手術が必要になる場合があります。
対処療法
便秘の場合には下剤の処方や、浣腸を使用して便を溜めない事が大切です。
慢性便秘が続くと、腸閉塞を引き起こし手術が必要になる場合があります。
胃腸運動障害が起こる場合もあり、手術が必要になります。
Powered by NetCommons2
The NetCommons Project