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所在地
〒330-8522
埼玉県さいたま市浦和区大原3-10-1
埼玉県障害者交流センター内
埼玉県障害難病団体協議会
TEL
・FAX 048-831-8005
ROHHAD症候群日本事務局
麻酔薬について
ROHHAD患者に麻酔を使用する際には、特別な注意、配慮、計画が必要です。
麻酔により患者は眠くなり、麻酔投与後に急変する場合があります。
それは呼吸数の減少、血液中の酸素量の減少、血液中の二酸化炭素量の増加、そして最終的に無呼吸になる例が、世界中で数多く報告されています。
麻酔を使用することは可能ですが、これらの子供たちに安全に麻酔をかける為には・・・。医師によるROHHAD患者の麻酔管理には、潜在的な課題を認識しています。
検査や手術には、麻酔が必要不可欠です。
生きる為に施す検査や手術が、ROHHADの子供たちにとっては、麻酔による心肺停止という二重の恐怖との戦いとなってしまいます。
両親は毎回祈りを捧げています。
2 0 1 8、
スペインのマドリッドの病院
Cajal Universityの臨床チームは、
「小児の麻酔。ROHHAD症候群の患者」という記事を書いています。
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